XMスキャルピングのおすすめ口座と取引

「XMはスキャルピングOKなの?」

「XMスキャルピングにおすすめの口座はどれ?」

「スキャルピングで禁止事項を教えてほしい」

このようなXMのスキャルピングについて知りたい人向けに、XMスキャルピングにおすすめのスプレッドの狭い口座、スキャルピングのルールや取引について紹介して行きます。

XMはゼロ口座でもスプレッドがあまり狭くないので、スキャルピングには向かない業者です。

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関連:XMのスプレッド比較一覧・リアルタイム・平均スプレッド

 
1分30秒で分かるXMスキャルピング

 

XMのスキャルピングとは?

XMのスキャルピングは1回のトレードが5分~10分程度しか保有しない「超短期売買」のことで、利益も数pipsを狙うトレード手法です。

スキャルピングは2~3pips程度を狙う人もいれば、5pips~10pipsを狙う人もいます。

基本的には自分でエントリーや決済のルールを決めて、ルールに適したタイミングでトレードを行なっていきます。

1日に十数回、何十回のトレードを繰り返すトレード方法です。

 

XM公式サイトを見るとスキャルピングは禁止されていない

XMの公式サイトを見るとスキャルピングは禁止されていません。

国内FXや海外FX業者でDD方式のところはスキャルピングが禁止されていませんが、XMはスキャルピングOKです。

もしスタンダード口座やマイクロ口座でスキャルピングをする場合は、「10分ポジションを保有」しないとXMポイントはもらえませんので注意しましょう。

スタンダード口座やマイクロ口座はスプレッドが広いので、スキャルピングをする人は少ないと思いますが、XMポイント狙いのスキャルピングの場合は覚えておきましょう。

 

XMはEAを使ったスキャルピングも可能

XMではEA(自動売買)でのスキャルピングが可能になっています。

EAでスキャルピングを行うことで、「何時間も画面と向き合いながら同じ作業を繰り返す」ことがなくなり、なおかつ資金運用を行うことができます。

稼ぐためには、きつくてもできる人もいますが、スキャルピングを繰り返すことは身も心もかなり疲れます。

無理をせずに資金運用を行う手法としてEAでのスキャルピングを利用しても良いと思います。

 

XMのスキャルピングはスプレッドの狭いZero口座がおすすめ

マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
取引手数料1往復10ドル(1.0pips分)
USDJPY(ドル円)1.6pips1.6pips1.1pips(0.1pips)
EURJPY(ユーロ円)2.6pips2.6pips1.6pips(0.6pips)
GBPJPY(ポンド円)3.5pips3.5pips2.1pips(1.1pips)
AUDJPY(豪ドル円)3.0pips3.0pips1.8pips(0.8pips)
EURUSD(ユーロドル)1.6pips1.6pips1.1pips(0.1pips)
GBPUSD(ポンドドル)2.3pips2.3pips1.4pips(0.4pips)

XMでは「スタンダード口座、マイクロ口座、Zero口座」の3口座から選択しますが、スキャルピングをするならZero口座一択になります。

スタンダード口座やマイクロ口座でスキャルピングをする場合、スプレッドが広すぎるのでスキャルピングの利益をスプレッドに奪われてしまいます。

もしXMポイントを貯めるためにスタンダード口座で取引したい人はキャッシュバックサイト経由でキャッシュバックをもらいながらスキャルピングをするようにしましょう。

Zero口座でもキャッシュバックサイト経由でスキャルピングをすると、最大4ドル(0.4pips分)のキャッシュバックを受けることができます。

(オートリベートなら最大4.5ドルまで行けます)

 

XMはスキャルピングに向いていない

XMはスプレッドがあまり狭くないので、スキャルピングには向いていません。

他のスプレッドが狭い業者との比較

通貨ペアXM
ゼロ口座
Tradeview
ILC・cTrader
TitanFX
ブレード口座
Axiory
ナノスプレッド口座
取引手数料10ドル5ドル7ドル6ドル
ドル円1.1pips(0.1pips)0.6pips(0.1pips)1.03pips(0.33pips)1.1pips(0.5pips)
ユーロ円1.6pips(0.6pips)0.9pips(0.4pips)1.44pips(0.74pips)1.2pips(0.6pips)
ポンド円2.1pips(1.1pips)1.0pips(0.5pips)2.15pips(1.45pips)1.8pips(1.2pips)
豪ドル円1.8pips(0.8pips)1.0pips(0.5pips)1.82pips(1.12pips)1.4pips(0.8pips)
ユーロドル1.1pips(0.1pips)0.6pips(0.1pips)0.9pipso(0.2pips)1.0pips(0.4pips)
ポンドドル1.4pips(0.4pips)1.0pips(0.5pips)1.27pips(0.57pips)1.3pips(0.7pips)

(カッコ内)は取引手数料を含まないスプレッド

この表を見ると分かりますが、スプレッドの狭いTradeviewと比べると、XMのスプレッド+取引手数料は、Tradeviewの1.5倍~2倍の取引コストがかかります。

スキャルピングは小さな利益を狙うトレード手法なので、コストがかかっては非常に勿体ないです。

もしXMでスキャルピングをしたい場合は、TariTaliなどのキャッシュバックサイト経由で口座開設すると良いでしょう。

 
XMは通貨ペアごとにストップレベルの設定がある

XMは通貨ペアごとにストップレベルの設定があり、上のドル円の場合4.0pips以上離れていないと決済することができません。

もし3pips程度で利確したくても、XMはストップレベルの設定のせいで決済できず、スキャルピングに不利になります。

XMのストップレベル

通貨ペアストップレベル
USDJPY(ドル円)4.0pips
EURJPY(ユーロ円)5.4pips
GBPJPY(ポンド円)10.8pips
AUDJPY(豪ドル円)9.9pips
EURUSD(ユーロドル)4.0pips
GBPUSD(ポンドドル)5.2pips

XMのストップレベルはドル円やユーロドルならまだ良いですが、ポンド円は10.8pipsと致命的なストップレベルです。

あまり細かいpipsを抜くスキャルピングの人はXMでは止めておいた方が良いと思います。

 

XMのスキャルピングに関する禁止行為

  • 複数口座間の両建て
  • 裁定取引(アービトラージ)
  • レートエラーや接続遅延を利用した取引
  • XMPやボーナスの不正取得や悪用
  • 週明け(月曜日)の窓埋めを狙った取引

XMではこれらの取引を禁止しており、スキャルピングに限ったことではないですが、注意が必要です。

別口座や別業者を使った両建ては禁止なので、「うっかり逆ポジションを入れてしまった」「気づかずEAと逆ポジションのエントリーしてしまった」など気を付けましょう。

アービトラージやネットワークの遅延を狙ったトレードは完全に悪質な取引なので、訴えられたり損害賠償請求されたら大変です。

 
複数口座間の両建て

XMの両建ては「同一口座のみ」認められていますが、別の口座を使っての両建ては禁止されています。

別口座で両建てを行なうと「ボーナスを使った両建て」や「ゼロカットを狙った両建て」が出来てしまうため、禁止となっています。

その他、別の業者を使っての両建ても禁止されていて、両建てがばれる可能性もあるので止めておきましょう。

 
裁定取引(アービトラージ)

裁定取引は「一時的に発生したレートの差や歪みを狙ったトレード」のことで、ある通貨ペアで生まれた「急に上がった」「急に下がった」というタイミングで決済をしたりエントリーして利益を狙います。

同じ通貨ペアでなくても、似たような動きをする通貨ペアを使ってのアービトラージ取引も禁止されています。

 
レートエラーや接続遅延を利用した取引

金融危機などのタイミングでは注文や決済が殺到してレートエラーや接続の遅延が起きることがあります。

これを利用して「本来の価格」と「遅延して付いた価格」の差を利用して利益を得ることは禁止されています。

 
XMポイントやボーナスの不正取得や悪用

XMポイントを「両建て」を使って不正に稼いだり、別の名前を装って複数回登録することでボーナスを稼ぐなどの不正行為は禁止されています。

これらは悪質性が高いので、出金拒否だけでは済まないと思われます。

 
週明け(月曜日)の窓埋めを狙った取引

週明け月曜日の窓開け・窓埋めを狙ったトレードも、XMでは場合によってペナルティーを受ける可能性があります。

窓開け・窓埋めを狙ったフルレバレッジでトレードする行為は「利益を得るかゼロカットか」というトレードとなり、XMにとって不利益にしかなりません。

(ゼロカットになるとXMがマイナス残高を補填しないといけないため)

このような取引を繰り返すと「レバレッジ制限」の措置を取られることがありますが、悪質だと見なされると出金拒否になる可能性もあります。

やらないように注意しましょう。

 

XMのスキャルピングまとめ

XMのスキャルピングについて紹介して来ました。

XMのスキャルピングは認められたトレード方法ですが、スプレッドが広くスキャルピングには向いていません。

ストップレベルの設定もあるため、小さいpipsを狙ったスキャルピングには向いていないので覚えておきましょう。

もしスプレッドを安く抑えたい場合は、TariTaliなどのキャッシュバックサイトを使い、スプレッドを安く抑えながらスキャルピングをやると良いでしょう。

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関連:XMゼロ口座のメリット – ボーナスやスプレッドと手数料