XMのダウ取引【現物・先物・スワップなど】

XMのダウ平均取引について紹介していきます。

ここではダウ平均(US30)の特徴や、現物と先物の違いにも言及しながら、買い方のコツも解説します。

ダウ平均は日経平均とも関連性があるので、初心者でも取引しやすい傾向にあります。

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XM ダウ平均(US30)の特徴

ダウ平均の特徴を解説していきます。

ダウ平均とはアメリカの代表的な30銘柄で構成される株価平均指数であり、NYダウ・ダウ平均などと呼ばれています。

日経平均株価と違い「優良株30銘柄」で構成されており、指数の計算方法は「加重平均」ではなく「単純平均」です。

ダウ平均の時価総額は日本の東証一部、二部の合計時価総額を優に超えています。

30社で日本の株式市場を上回るほど大きな規模なので、世界中の投資家たちから常に注視されています。

ダウ平均は世界経済の中心であり、世界情勢が反映されやすいので、比較的相場を予測しやすい傾向にあります。

 

XM ダウの銘柄は現物と先物の2種類

ダウ平均の銘柄は現物(US30cash)と先物(US30-●●●)の2種類があります。

現物は取引期限がありませんが、先物には取引期限があり、US30-●●●の部分に決済期限が記載されます。

現物先物
取引期限なしあり
スプレッド狭い広い
配当金ありなし
スワップありなし

取引期限のある先物では3ヶ月間しかポジションを保有することができません。

この取引期限を過ぎてしまうと強制的にポジションを決済されてしまうので、余裕を持って取引する必要があります。

現物はスプレッドが狭く、配当金とスワップがあるのに対して、先物はスプレッドが広く、配当金とスワップがありません。

 

XM ダウ平均と日経平均の関連性

ダウ平均と日経平均の関連性を見ていきましょう。

ダウ平均のチャート

日経平均のチャート

ダウ平均と日経平均株価の相関性は高く、相関係数が0.7を超えることもあります。

ダウ平均が上昇すれば翌日の日経平均株価も上昇し、下落すれば翌日の日経平均株価も下がるのが一般的な見方です。

アメリカは世界経済の中心であり、日本はアメリカへの輸出産業が盛んなため強く影響を受けると考えられています。

バブル崩壊後の日経平均株価は暴落しました。

現在に至るまで日経平均は停滞を続けてきたのに対し、NYダウは20年間で上昇し続けています。

一見すると関連性はなさそうに見えますが、それでもダウが上がれば日経平均も上がるという関係性は意識されているため、両者は同じような値動きとなっています。

 

XM ダウの配当金

ダウ平均の配当金は「現物取引のみ」発生します。

買いポジションでは貰えますが、売りポジションでは支払う事になります。

配当調整金の配布・徴収が行われる日程は、XM公式サイトにスケジュール表があります。

上の画像では4/17(金)に配当金の配布・徴収が行われる事を意味します。

 

XM ダウはメンテナンス時間に注意

夏時間冬時間
時期10月~4月3月~11月
開始(月曜日)07:0508:05
終了(土曜日)05:1006:10
メンテナンス05:15~05:30
05:55~07:05
6:15~6:30
06:55~08:05

祝日・年末年始など大型連休時は例外的に変更されますので、XMからのお知らせメールなどで確認しましょう。

サマータイムは時間が1時間早まるので注意が必要です。

クロージングタイム中は注文のみ可能で取引はできなくなってしまいます。

スワップの支払いを避けるにはメンテナンス前にポジションをクローズする必要があります。

 

XMでのダウ(NYダウ平均)取引概要とやり方

XMのダウ平均取引は最大レバレッジが100倍なので少ない証拠金で取引をすることができます。

ハイレバレッジでの取引にはロスカットの危険性がありますから注意しなければいけません。

XMのダウ平均取引ではスプレッドがとても狭く、またFXと同様に買い、売り両方でエントリーすることができます。

 

XMのダウのレバレッジと必要証拠金

US30 現物US30 先物
必要証拠金率1%1%
シンボルUS30CashUS30-●●●(日付)
最低価格変動0.010.01
値動きの最小値USD 0.01USD 0.01

XMのダウ平均取引では現物、先物ともに最大レバレッジは100倍です。

国内業者でのダウ平均取引では最大レバレッジが10倍ですから、XMでは非常に高いレバレッジで取引が可能です。

必要証拠金率は1.0%で固定されており、口座の種類に関わらず一律です。

レバレッジが高い事はロスカットのリスクも高まります。

ゼロカットがあるため追証はないとはいえ、証拠金はゆとりをもって管理しましょう。

 

XMのダウはスプレッドが狭い

US30 現物US30 先物
最低スプレッド2.8ドル6ドル
最小/最大取引サイズ(MT4)1/125001/12500
最小/最大取引サイズ(MT5)0.1/400.1/40
指値および逆指値のレベル58

XMのダウ平均取引ではスプレッドがとても狭いです。

現物(US30cash)は2.8ポイントに対して先物(UScash)は6ポイントのスプレッドになっています。

現物の方が先物よりもスプレッドは狭く、取引コストを抑えることができます。

ダウ平均のスプレッドは原則固定のため、余程のことがない限り変化はしません。

 

XMのダウのスワップは売買両方マイナス

ロングスワップ価値ショートスワップ価値
US30 Cash-2.07ドル-1.98ドル

スワップポイントは現物取引でのみ発生しますが、売りポジション・買いポジションどちらでもマイナススワップとなります。

画像を例とすると、買いポジション1ロットを1日保有した場合、-2.07ドルのスワップポイントが引かれます。

スワップポイントは毎日朝6時(冬は7時)に引かれます。

 

XM ダウはMT4/MT5で取引可能

XMのダウ平均取引は、MT4・MT5どちらでも可能です。

インストール直後のデフォルト状態ではUS30Cash(現物)もUS30-●●●(先物)も表示されていません。

 
US30をMT4に追加する方法

MT4の気配値欄上で右クリックするとメニューが表示されます。

メニュー項目の通貨ペアをクリックします。

ダウ平均現物を表示させる場合は、「CFD Cash」→「US30Cash」を選択し、表示をクリックします。

ダウ平均先物を表示させる場合は、「CFD Future」→「US30-●●●」を選択し、表示をクリックします。

 
US30をMT5に追加する方法

MT5の気配値欄上で右クリックするとメニューが表示されます。

メニュー項目の銘柄をクリックします。

ダウ平均現物を表示させる場合は「CFDs > Cash indices」→「US30Cash」を選択し、「銘柄を表示する」をクリックします。

ダウ平均先物を表示させる場合は「CFDs > Futures > indices」→「US30-●●●」を選択し、「銘柄を表示する」をクリックします。

 

XM ダウ平均(US30)の買い方のポイント

XMでダウ平均を取引するポイントを紹介します。

  • スキャル、デイトレ短期は現物がおすすめ
  • スイング~中期は先物がおすすめ

ダウ平均現物(US30Cash)はスプレッドが狭く、日をまたがなければスワップポイントが発生しないため、スキャルピングやデイトレードにおすすめです。

ダウ平均は日本時間21時頃から取引が盛んになる傾向にあるため、それまでは欧州の株価指数をチェックして動向を探るのが良いでしょう。

ダウ平均先物(US30-●●●)はスプレッドは少し広いものの、スワップポイントは売り買いともに0円ですから、スイング~中期投資におすすめです。

 

XMのダウまとめ

XMのダウ平均取引について詳しく紹介しました。

ダウ平均は日経平均との関連性が強く、日経平均取引を行う場合でも抑えるべきでしょう。

XMでは最大レバレッジ100倍でダウ平均取引ができるため、少ない資金で大きな取引が行える点が大きな魅力です。

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